「楽しむ」力こそが人生を豊かにするのだと気づいた話。

 

今日は、東北の方から以前の職場の同期が東京まではるばる来てくれました。久しぶりに会う同期や先輩との時間は、以前と変わらずゆるく楽しくあっというの時間でした。

 

職場や住む場所が皆ばらばらになってからも、定期的に集まることができるのはもちろんのこと、こういう意識せずとも同じ時間を楽むことのできる関係性に改めて感謝です。

 

最近は、フルマラソンに向けての皇居ランニングや早起き習慣化など、今までの人生でやってこなかったことに挑戦している最中です。

もちろん、ふたつとも自主的にやりたいと思ってやってみたことは一度もありません。wどちらも今回、人からのきっかけを頂いて始めたものです。

 

それでも、なんとなく楽しく続けられている「ランニング」と「早起き」。

 

実はこのふたつと、最初に私が書いた同期たちと過ごす時間の中で感じる「楽しい」という感情には、同じ「楽しい」でもそこに至るまでの過程が私の中では全く違うことに気づきました。

 

同期たちと遊んだり過ごす時間は、意識せずとも楽しい時間。そこに、努力は関係ありません。私にとってYouTubeShowroomも同様で、私にとって最初から「楽しいこと」です。

 

一方、ランニングや早起きは、本来私にとって楽しいものではないのでw、ただ、淡々と一人で走ったり淡々と一人で早起きしていても続くわけがなく。。。継続するためには、ランニングや早起きそのものを楽しむ努力が必要になります。

 

ブロガー界で有名なイケハヤさんが、最近YouTubeを始めたことで話題になっています。

先日のVoicyでイケハヤさんは、YouTubeはまだブログみたいに楽しいとかそうゆう気持ちではないけど、継続するためには苦しい努力ではなく、楽しく努力できる方法を考えることや、楽しいーーー!!!と、マインドコントロールのような形で自分自身に楽しいと思い込ませることが大切だと言っていました。

 

ちなみに、イケハヤさんにとっての楽しむ方法のひとつは、数字(成果)を目に見える形で出すことだそう。

 

努力=苦しいものとして捉えているのは思い込みでしかなく、努力=楽しいものと捉えることが継続の秘訣なのだとか。

 

そんな話を聴きながら、楽しみ上手なだけで人生得だなぁ、なんて考えていました。楽しいことを楽しむのは簡単だけれど、何事も楽しむことって簡単そうに聞こえて意外と意識しないとできていない。

 

そういえば、数ヶ月前に行った台湾の夜市でもお酒のビンを魚釣りみたいに釣ってめちゃめちゃ楽しんでいる大人を、何が楽しいのかなーなんて眺めて通り過ぎたのですが、あの人こそ究極の楽しむ天才だったということにふと気づいたのでした。ww

 

 

楽しむ者が世界を制する世の中なのかもしれない。( 笑 )

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!それでは、またあした!

 

条件が整うのを待つよりも、時には見切り発車も大事なのかもしれない。

 

先日、高校の同級生と食事に行きました。不動産会社で働いている友達なのですが、さすが職業柄お金や経済のことについてめちゃめちゃ詳しい。

 

高校の同級生とこんな話をできるようになるくらいの年齢になったのかぁと思うと本当に不思議な気持ちです。(正確には、私はそうゆう話には疎いのであれこれ聞く側。友達なんでも答えられる、流石。)

 

そんな友達、来年には今付き合ってる彼女にプロポーズするんだとかでめちゃめちゃ幸せそう。その話を聞いて、勝手に一人でどんちゃん騒ぎする私。wと、その姿に失笑する友達の温度差・・・はさておき。

 

この年齢になると、結婚とかそうゆう話をあちらこちらで聞くようになります。

 

以前、食事に行ったお店でこんな話が耳に飛び込んできました。

結婚とか考えてない??と同席している相手に聞かれている男性。(恋人同士とかではなくて同性同士の会話←)

 

その時、その人は「今は、付き合うとか結婚とか全く考えていない。」と。

なんで??と理由を聞く相手に対して、「仕事とか色々整った上で考える。それが整うまではないなぁ。」と。まぁ、たしかに男性側としては、家族を養うこととか責任とか私の想像範囲以上のあれこれがあるんだろうなぁと感じつつ。

 

一方、私の友達。じつは今年社会人一年目。仕事もまだまだ分からないことばっかりだし、めちゃめちゃしんどいし、なんならかなり太ったらしい。何十キロ単位で。

 

でも、あくまで仕事は仕事。結婚は結婚なんだと勇ましく断言。条件が全て整うことなんてなからと。

 

どっちが良いとか悪いとかではなく、その意見に関しては私もめちゃめちゃ同感です。

 

これは恋愛に限った話ではなく、仕事でも人間関係とかでも言えることだと思っていて、全てが完璧に整うことってないなぁと。たとえ、当初想定していた条件が揃ったとしても、その頃には他の問題が出てくるものです。時間とか、お金とか、年齢とか、その他諸々。

 

私もかつては、条件揃ったら〜〜派だったからすごく分かる。奨学金返し終わるまで絶対に結婚しないとか、wこれは相当言い張ってました。笑

 

でも今思えば、その頃に自分は何歳になってるのかという話で、歳を重ねる前と後とでは状況が同じではないことにふと気がついたので、分けて考えるようになったのですが。

 

要するになにが言いたいのかと言うと、条件が全て整うのを待ってからスタートしようと思っていても、また新たに予期しなかったことが起こるもので、それよりかは、何割かくらいでまだ十分ではないけどとりあえずスタートを切ってみるくらいの方が、結果的に得るものは多いのかも、と。時には多少の見切り発車も必要なのかもしれないと。

 

そんなことを考えながら、物事のリスクを考えがちな最近の自分に一言。何もしないことほどリスクの高いものはないので、動きましょう。はい。

 

 

ご報告。勝田全国マラソン、無事にエントリー完了しましたあああ!あとは、走るのみです。

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!それでは、またあした!

 

 

 

【速報】夜型人間が5時起き生活始めました。

 

【速報】

本日より、朝5時起きの生活を始めました。

これは、夜型人間の私が早起きを通して夢を叶え、人生ハッピーになるための物語です。(仮)

 

 

先日、知り合いの方から毎朝5時に起きるコミニュティなるものを耳にしました。

それを聞いた瞬間、事あるごとに夜型と言い張って自分を都合よく擁護してきた私( 笑 )が、なぜか強く惹かれるものがあったらしく、気づいた時には勝手に自分の口が「やりたい!」と言ってました。

 

正直、私、朝活とか朝〇〇みたいなのに関してはまったくの意識低い系人間です。

夜更かしするわ、二度寝はするわ、朝ごはん食べないわ、いつまででも布団にくるまってるわで、早起き難民要素満載。何一つ、早起きに関しては胸張れる要素がありません。

 

その上、早起きは朝型の人がするものだという都合の良い思い込みと解釈までしてしまうほど。我ながらなかなかのオワコン感。

 

それでも、これも何かの縁ときっかけです。素敵な女性の先輩方の中に身を投じ、ひとまずは1週間継続を目標にやっていきたいと思います。

 

ちなみに、馴れ合いは一切不要の完全コミット式なので、なかなかのスパルタらしく、寝坊が続くと即座にコミュニティから弾かれるとか弾かれないとか。これぞ、個人力を高めるコミュニティ。!

 

そして私の予定では、5時起きが定着すれば、毎朝7時頃までにはブログも更新できるようになり、1日が今より確実に充実するという展望が見えています。

 

心配なのは、5時に起きたからと言って昼間にぐわぁーぐわぁー寝てしまわないかどうか・・・。

私のお昼寝は2・3時間くらい平気で時間が経ってしまうので、これじゃ本末転倒。

 

そんなことも含めて今後、近況報告していきたいと思います。 

 

 

めちゃめちゃ短文記事でした。

 

 

 

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外国人店員さんのジワるエピソード。

 

以前、コンビニの店員さんの外国人率が高いという話をブログしたようなしてないような記憶が曖昧なのですが、最近になっていよいよ近所のコンビニでは日本人の店員さんをほとんど見なくなりました。

 

特に午前0時を回った頃の深夜帯は、外国人の店員さんしかいないのがもはや当たり前の光景。違和感さえ感じません。

 

そんな外国人コンビニ店員さんの地味にジワる面白ネタが積もってきたので書いていきます〜。

 

☑︎箸イリマスカ?という質問に対して。

コンビニに限らず、スーパーなどでアイスやお惣菜を買った時にスプーンや箸が必要かどうか聞かれる場面があります。

これは私を含めて日本人あるあるな現象だと思っているのですが、

必要な時→「お願いします。」

不要な時→「大丈夫です。」

と返してしまいがちな気がします。

 

曖昧な表現で自分でも良くないなぁと思って、要る/要らないの意思表示をはっきり意識するようにしてはいるのですが、時々スマホに夢中になっていたりすると、私はつい使ってしまう「大丈夫です。」という便利な言葉。

 

そんな時、外国人の店員さんは超ドストレート。

「ダイジョウブッテ、ドッチノイミ?」と日本語の先生並みにしっかり聞いて来るのです。ww そのたびに、反省させられる純日本人デス。←

 

☑︎ストローとかスプーンとか箸とか、とにかくチョイスが絶妙。

上記のような会話をクリアした上で、最終的にたどり着く外国人店員さんの、ストロー、スプーン、箸のチョイスがこれまた絶妙にツボだったりします。

プリンについているのがなぜかストローだったり、ある日はパスタにスプーンがついたり、謎なチョイスに驚きつつ笑いつつ。

これはお国柄なのか、と変に納得しようとする一方で、研修で習わないのかなと思ったりもしつつ。それでもあの絶妙チョイスには恨めない感じです。笑

 

☑︎おでんの具やホットスナックは超難関。?!

外国人の店員さんしかいない時に店員さんが困惑しているなぁと思うのは、意外にもこの2つ。(支払いなどの事務手続き系は、難しそうに見えてめちゃめちゃ手際が良くて尊敬です。)

 

以前、私の隣のレジでお会計している人がおでんを頼んでいる場面にたまたま遭遇しました。「大根と、はんぺんと、牛スジと・・・」と、注文をするお客さん。

しかし、店員さん。名前と商品がどうしても一致しないww 5つ頼んで1つ分かれば良い方。

練り物系って見た目どれもよく似てるし、串も、最近は牛すじだけじゃなくて、つみれなのか鶏肉なのか色々と凝った具材が増えてきています。

具材自体に名前が彫ってあるわけじゃないし、一応具材はおでんの汁に浸かっているので、名前と具材が一致するのも探し当てるのも一苦労の様子。

お客さんと一緒になって具材を探す光景と具材が当たった時の嬉しそうな店員さんのリアクションにを横目に、コンビニでの光景の移り変わりを感じながらお店を後にしました。

 

コンビニと言えば、店員さんのレジ早打ち。スピード感。という固定概念もこうやって変わっていくでしょうか。

 

余談ですが、最近のお気に入りはローソンの豆乳バナナスムージーです。気になった方は、ぜひともお買い上げくださいませ。

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フルマラソン完走までの追跡記録。その6

 

先日、土曜日は早朝皇居ランニング第6回目でした。(翌日の日曜日は、雨の為中止。←)

 

今回はいつもより走るペースを落とし、距離は初の10kmに挑戦。いつもは皇居をぐるっと1周5kmです。

 

先に結論から言ってしまうと。。。ナ、ナ、ナント、10km走り切りましたぁぁぁあああ!!!(信じられんこりゃ。)

 

それも、めちゃめちゃしんどいかと思いきや、今までいちばん楽しく走れた日でした。

 

そしてこの日なぜ私が10km走り切れたかについて分析していきます。

 

☑︎気温、湿度ともに最高最適だった。

この日のランニング時の気温は17-18℃。ここ数日、本格的に秋らしい気温が続き始めたおかげで、ランニング始めて以来いちばんの肌寒さ。

今までは雨の翌日で高温多湿だった時もあったりで、走り始めから汗が止まらなかったので、これくらいの肌寒い気温がこの日の走りを後押ししてくれました。

 

☑︎ランニング速度の調整。

この日は、いつもより1kmあたりのランニングペースを抑えた状態で先導してもらいながら走りました。ペースは、7'30"/kmくらいだったかなと記憶。

なんでも、マラソン大会で完走している人たちの中には、計画的にランニングの途中にウォーキングも取り入れながら走るのだとか。

走る距離が長くなればなるほど、そういう走り方をする人が普通にいるらしい。初耳学。

いつもよりも抑えた速度で走ったこの日は、通常ひぃーひぃーと悲鳴をあげる地点を通り過ぎても、なんだか余裕。

その余裕さが精神的にも、まだまだ走れる!と思わせてくれたように感じました。

 

☑︎いつも走っているコースには、日本全国の花たちが存在した。

 

極めつけは、これ。↓↓

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いつも何気なく走っていた皇居のランニングコース。じつは、「花の輪」なる各都道府県のシンボルの花プレートたちが100mごとに地面に埋められていたのです。これまた、初耳学。 

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こんな感じで皇居周辺を1周ぐるっと。47都道府県なので、足りない分は、都道府県名ではない彫刻で工夫がされていました。

島根県の花は、ぼたん。記念撮影しときました。笑

 

まだ走り慣れていない私にとっては1周の5kmでさえ長く感じるのですが、新しい発見とともに楽しく軽やかに走ることができました。ツウな皇居ランナーになった気分だった。

 

ですが、下を見すぎてズッコケないように皆様くれぐれもご注意を。「花の輪」日本2周完走、おめでとう。(自分に向けて。)

 

 

そして明日10時、いよいよ勝田全国マラソン申し込み日です。ワクワク。ドキンドキン。細かい登録は終わっているので、10時に間違いなくスマホを握りしめて電波の通る場所で待機するのみです。

無事にエントリーできたかどうかはまた後日ご報告を。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!それでは、またあした!

フルマラソン完走までの追跡記録。その5

 

先週( 日曜日 )のランニング記録が抜けてましたので、さっくりと記憶が蘇る範囲で。 ちなみに第5回目です。

 

この日は、前日のランニングの疲労と筋肉痛が抜けないままに走ったからか、口数少なく走っていたのにも関わらず、へたるのが本当に早かった。笑

 

2日連続で走ったのは、雨やら寝坊やらでなんだかんだこの日が初めてだったのですが、筋肉痛の最中に走ることがこんなにも拷問レベルに苦しいのだということを生まれて初めて知りました。

 

そのため、皇居ランニングを始めて以来初の「もう、歩きたい。」発言。それもまだ半分くらいの距離で汗だか涙だか分からない水分で顔をボロボロにしながら。w 

 

私は、人から大丈夫??とか声かけられると、のび太君のごとくヘタレて、ドラえもんにすがりたくなる時が多々あるのです。

 

なので、今まで、もう無理・・・という言葉が頭の中を巡りそうになるたびに吹っ飛ばしては無言になって黙々と皆さんの後ろをついて行っていたのですが、2日連続の恐ろしさたるや。

油断したら5kmさえ走れなくなることがよくよく身に沁みました。笑

ちなみに、「もう、歩きたい。」発言に対して0.5秒で「ダメ。」と、木っ端みじんに私のヘタレ心に矢が飛んできたので、結論最後まで休むことなくいつも通り完走しました。

走れるんかい!って思われるかもしれないけど、実際しんどい時ほんっとにあの道から消えたくなるので!!!嘘でも冗談でも構ってさんでも決してありません。笑

 

それはそうと、この日私はとてもハッピーになる言葉を一つ聞きました。それは、「人間は、自分が走れると思っている距離の2倍の距離を走ることができる。」ということ。だから、20km走れるようになれば、フルマラソンも大丈夫だよ!と。

 

これを聞いた瞬間、寝耳に水すぎて頭も心もおったまげました。

 

嘘を言う相手じゃないことくらい百も承知なのだけれど、5kmでさえひぃーひぃー言いながら走る自分が10km走れるようになるのでさえも想像できないのに、20km走れるようになったら42.195km走れるって・・・もはや理解困難。想像不可。

 

自信あるなしとかじゃなくて、理論的にどうなってんだーーて意味で。

だって、ということは、本も自分が思っている2倍は読めるし、自分が思っている2倍の文章量も書けるし、自分が思っている2倍近く美人にもなれるということ?k-1のリングに上がってたセクシーお姉さまた達みたいに???!!

 

うーーん。やっぱり信じられん。。。

 

 

それでも、どうやらそれは事実であるようなので( 美人になれるかどうかについては要議論。)、この先それを私が身をもって証明できるのか半信半疑ながらも、コツコツと踏ん張りながら証明していきたいと思います。

 

今週分のランニング記録は少々お待ちください。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!それでは、またあした!体重と体脂肪計り忘れてました。←

自分の人生とともに世界が大きく広がった話。

 

大人になればなるほど、つくづく感じることがある。それは、両親や学校という存在やそこから受ける影響が、幼い頃の自分の世界のどれだけ多くを占めていたのかということ。

 

子供の頃、ある年齢までは、学校の先生や両親や友達の親が言っていることは正しいと思って疑わなかったし、学校が自分の生きる世界の全てだと思っていた。

習いごとでいうと、ピアノや習字は習えても、フィギアスケートは限られた特別な子だけが習えるスポーツなんだと、わりと本気で思ってた。笑

 

いい学校に行って勉強していいところに就職したら将来苦労しない、という周りの大人の言葉は、100%信じていたわけではなかったけれど、その方法以外の、将来苦労しないで生きていく手段は全く知らなかった。

知る機会もなかったんだと思う。世の中、そういうものなんだろうなーくらいに思ってた。笑

 

高校生の頃、校則で禁止されていたバイトをしたいと言い出した私に、親が猛烈に反対した時のこともよく覚えていて。

当時、高校を卒業したらどこの学校に行くとか以前に、必ず県外に行くと決めていた私は、高校を卒業したら自分でやりくりしていかなければいけないという漠然とした不安があった。

 

それに加えて、高校生ともなれば友達との遊びやお洒落代にもお金がかかる。彼氏とのイベント事もそう。

その度に親からお金をもらうことに正直、申し訳なさというか気まずさを感じていた。親のお金と言えど人のお金、というか感覚だったのかもしれない。

親なら甘えればいいじゃん!って思う人もいるのかもしれないけど、何が影響したからなのか、そういうふうにはなれなかった。笑 

 

高校を卒業して、それまでずっと住んできた、電車も1時間に一本しかない、信号機すらない、田んぼや畑ばかりの田舎から県外に飛び出して、一人暮らしを始めて、大学の入学式の1ヶ月後くらいからすぐにバイトをし始めてから、一気に自分の世界が広がった。

それまで自分が知っていた世界がすごく小さく感じた。

 

都会はこんなに電車がすぐに来るのかと感動したし、こんな夜まで出かけたり遊んだりしても家に帰れるのかと喜んだし、初めてお給料というものを受け取った時や、それで買い物をした時の感激といったら。笑

最初の方は嬉しくてめちゃめちゃ働いたし、そのうち慣れるとバイトの掛け持ちもした。車の免許も取ることができた。

 

大学生の頃の自分の視野や価値観を広げてくれたのは、間違いなくバイト先で出会った仲間やお客さん、会社の大人の人たちだったと思う。

 

大学の友達の存在はまた別の意味ですごく大きな存在だったけど、単科の看護大学に普通に通っていただけでは味わえなかったことを大学以外でたくさん経験することができた。

 

高校生の頃、お母さんの作る弁当のおかずが茶色ばかりで文句を言ったことがあったけど、自分で作ると弁当箱に埋めるだけのおかずを作ることさえ大変なことに気づいた。

一人暮らしのアパートのキッチンの狭さに、実家がとれだけ快適なのかを実感した。

シーンと静まり返った部屋がどれだけ寂しさを際立たせるかもよく分かった。笑

 

高校を卒業してから、親元を離れたことも、一人暮らしをしたことも、県外に飛び出たことも、すべて本当にあの時やっておいて良かった経験ばかり。

自分の知っている世界が広がったことで、選択することができるようになったから。ありかなしかではなく、〇〇か△△かという風に。

 

強いて言うなら、子供の頃からある程度の知識を持って大人になりたかったな、と思うのは「お金」についての知識。それを感じたのは、某有名保険会社で支社長さんのお話を聞かせて頂いた時だった。

 

いい歳してお金のことに関しての感覚が鈍い自分がちょっと恥ずかった。今、普通に生活する程度のことは問題ないにしても、それ以上のことになると正直全然分からない。

 

なので、将来自分の子供に最低限のことは教えられるだけの知識は持っておきたいと思う今日この頃です。「おかーさん、何も知らないじゃん!」なんて言われた日には、今のままじゃ何も反論できないのでね。はい。

 

未来の自分に恨まれない過ごし方を今からしたいと思います。笑

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたー!それでは、またあした!